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Ryoji Suzuki Memo

memoRyoji Suzuki image (メモ&ダイアリー)は Ryoji Suzuki の日々の心の足跡。自分向けのメモですが公開しています。良かったらご覧ください。ブログはこちら⇒ねむれないあなたへ

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配慮

落ち着いているつもりで、かしこまりすぎてしまったりする...それは丁寧とは別物。又は時間やタイミングにとらわれて雑になってしまう。結局、状況や相手の気持ちを無視している、それか、何かにのまれている。配慮とは程遠く、簡素であっても雑ならば意味がない。相手や状況のどうのこうの、より、まずは日頃の自分の状態を知ることからだ。
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キズを負う

傷つく心。傷つく体。傷つく脳。傷ついた出来事。傷ついた思い出。誰の何を傷つけたか。知らず知らずのうちに相手を傷つけた。恋愛の傷。傷つけ合う関係。家族のことで負った傷。自分自身で負った傷。精神的な傷。他者を傷つけるという恐怖。負う傷の深さ。負う傷の範囲...こうして書き並べるだけでいっぱいになってしまう。

体を通す

頭の中の声がある。おしゃべりでの声がある。それと、文書などを書く時の言葉がある。おしゃべりの時と、文を書く時の両方で、頭の中の声ではなく『体を通した』声として、それを言葉として表したい。今自分はそういうことでもがいている。

圧力とか

水圧...シャワーの勢い。電圧...ACコンセントを繋ぐ家電、それか電池式玩具か。圧力鍋、油圧ポンプ、タイヤの空気圧。疫病禍でのマスクやワクチンでは集団的圧力、はたまた社会的弱者への権威的圧力とか。さて、音圧とは?

慣れる慣れない

速いことに慣れると遅いことに「もっと...」となる。遅いことに慣れると速いことには「ちょっと...」となる。緩急自在ならどうだろう。自分だけのことでも他者とのことでも、何かの出来事や感覚の差異から色んな感情が起きてくる。面白いけれども、悩ましくもある。

チャレンジ

今日、初めてのことにチャレンジした。それが何か、は、今ここでは書けないけれど、もっと色々勉強して、そういうこともすらすら書ける自分になりたい。

静かな叫び

【なぜちらかるのか】目の前のことを完了せずに次のことを始める、を、ただ続けると、物事が累積してちらかる。そういう癖にもなる。【対策】完了していなくても一旦片づける。意図しない次のことが起きた際は、先ずは立ち止まり、心を静かにしてひとつずつ整理する。

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