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Ryoji Suzuki Memo

memoRyoji Suzuki image (メモ&ダイアリー)は Ryoji Suzuki の日々の心の足跡。自分向けのメモですが公開しています。良かったらご覧ください。ブログはこちら⇒ねむれないあなたへ

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海水浴

7月になると海水浴のことを思い出す。『海水浴』未経験ですごした私の幼年期。小学6年の時に仲良しだった友達の家族にまじって連れて行ってもらったのが初体験。次は高校性の時、クラスメイトと自転車で。その次は中学の同窓生と高校卒業後初めてのドライブで。夏らしい体験として鮮明によみがえる。
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お断り

古紙や雑紙類を廃棄した。リサイクル紙の回収、っていうのかな。紙は重い。廃棄物の中で一番重い気がする。その中には折込チラシもあった。以前はそのデザインを見るのに興味があったけど、今では興味なくなった。最近は丁寧にビニール包装までしてある。そろそろチラシの受函自体を『お断り』しよう。

物への執着

電子ドラムを扱うことは楽しくもある。だが、一旦固定概念を外すと、リズム打ちなら、手拍子、マラカス、ジャンベでもあるならそれで十分。メンテナンスや廃棄のことを考えれば、よりシンプルな方が良いだろう。こう思い始めると、物の複雑化より、極力非物質的でありたくなる。今の己の未来観からは。

音の存在

空間に仕切りを置く。それが目の前なら視界を遮る。風の当たる方向なら風よけになる。頭上なら雨も防ぐ。その向きや範囲次第で会話や雑音もいくらかは遮るだろう。ところで、音は目に見えないし、肌感覚なんかも風や雨のようには感じない。音って何だろう。聞こえてきた音は、今、どこにいるんだろう。

路線バス

平日の午後。自分の行きたい場所とそこまでの距離からは路線バスが便利。自分が移動した時間帯でも、10~20分に一本はあった。乗客は10人に満たない。広い車内でエアコンが涼しい。贅沢な気がして、なんだか申し訳なく思ってしまった。

学びの場

初めてのピアノの先生のところへお伺いし、レッスンを受けてきた。そこでの学びはたくさんあった。自分に何かを教えてくれる人との出会いがあることは、当り前なことではないと思っている。ご縁を大切にし、良い関係を育んでいきたい。

障子の張り替え

和室の障子の破れた部分だけを張り替える。それだと、まだ破れていない、ホコリや日焼けで黄ばんだ部分と、新しい部分との色が違ってしまうことで、仕上がりはまだらな様子になるだろう。いくつかの事情と、したい実験があるので、あえてそういうふうにしてみたい。気が変わらなければ。

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