Ryoji Suzuki Memo

やってしまった。ある大切な会合へ出席するのに、その日にちも時間もさっぱり忘却してしまい今になって気づいた。こうなると、自身の責任に対し自分でジャッジを下したくなる。「おまえは参加する資格などない」と。実際はそうもいかないだろう、なので、この気持ちをどうやって参加者の仲間の皆さまへ伝えたらよいだろう。この『度忘れ』、最近気にもなってきていた。システム手帳など、しっかり管理をしてそれらを確認する癖をつけないといけないか。予定に拘束されるのが苦手なものだから、そういった確認がつい億劫になる。また体調不良なども相まって、コミュニティなどの確認が疎かになる。今時、そんな悠長なことを言っていられる、ということ自体が仲間からその意識を疑われる元になるだろう。こうして、自分の失敗を自分の為にしたためることしか今は思いつかないが・・・。

8月30日のミーティング

---