Ryoji Suzuki Memo

『練習』。自分にとっての生活にある「おこない」の数々の中で、『練習』という言葉から、真ッ先に私がイメージしてしまうのは、楽器の『練習』と、バンドの『練習』だ。そんな物思いから『練習』というタイトルでこのブログの記事を書こうとして、パソコンを再起動したり、なんだり、と、準備している最中にものすごいスピードで思考の中を駆け巡る『練習』というフレーズ～いや、言葉と言うべきかな、たった今、その言葉『練習』を追いかけることに脳が汗をかくような想像で溢れてしまった。『練習』と思い浮かべただけで、あれも『練習』これも『練習』というふうに、自分にとってのほとんどの物事にその『練習』という事象が結び付いていることに驚いた。このブログで以前触れた、記事を書く『練習』、生活のことでは、朝起きる『練習』、寝る『練習』、料理を作る『練習』、芸事ならば、絵を描く『練習』、作詞する『練習』、作曲する『練習』、音楽を教える『練習』、学習なら計算『練習』、ワードやエクセルの『練習』、ＰＣ関連ついでにＨＴＭＬを書く『練習』、インターネットでの検索の『練習』・・・なんて書き出すと、何が『練習』で何が「本番」なんだか。こんなメモになってしまったけれど、少し頭を冷やして『練習』についてモノを書くのにもう一度再チャレンジしないと。このままでは「何事にも再チャレンジする『練習』」など、言いかねない自分。

『練習』と本番

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