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Ryoji Suzuki Memo

memoRyoji Suzuki image (メモ&ダイアリー)は Ryoji Suzuki の日々の心の足跡。自分向けのメモですが公開しています。良かったらご覧ください。ブログはこちら⇒ねむれないあなたへ

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1980年代



もの思いに耽っていたら、いつしか自分の過去のことを思い出していた。その脳裏に浮んでいた当時の音楽。邦楽では「喜多郎」「カシオペア」。喜多郎の楽曲のタイトルで「遙かなるタクラマカン砂漠」を思い出していたし、「アリス」「さだまさし」なんかも好んで聴いていたことも思い出していた。洋楽では「ビートルズ」「カーペンターズ」。当時の音楽産業界を賑わせていた、それらの音楽、ごく普通な感じで自分の耳に届いてきていた当時の音楽。高校生になって友人が増え、そうして「ロック・ミュージック」と出会っていった。「ジミ・ヘンドリックス」「THE WHO」「CREAM」など、ブリティッシュシーンから、MTVを通してアメリカンロックへ、と。私にとっての『1980年代』、その『1980年代』に自分で作曲することを覚え、また自分でバンドを結成したし、友達にも誘われたりしていた。このメモブログで『1980年代』という冠(タイトル)を付け、今ここに書き出す直前に自分の脳裏にもっとも強くながれた音楽は、自分やみんなで作ったオリジナルソングだった。曲のメロディや自分の作詞、それらはもちろん思い出したけれど、特に鳴り響いたことは、「E」を主調とするもの、ということだった。「EのKEY」でのフレーズやコード(和音)が頭に鳴り響いたことがなんとなく不思議でここに書き出したくなったし、こうして『1980年代』ということで書き残してみたくなった、ただそれだけなんだ。


「E」とは、ドレミでいう、ミemoji
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