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Ryoji Suzuki Memo

memoRyoji Suzuki image (メモ&ダイアリー)は Ryoji Suzuki の日々の心の足跡。自分向けのメモですが公開しています。良かったらご覧ください。ブログはこちら⇒ねむれないあなたへ

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何の山なのかしら?

なんだか、からだがギクシャクしている。眠気も強い。『おバカになったかな?』というくらい思考がもやっとしたりする。たぶん元々おバカなんだけど。先週から今週にかけて、だんだんそんな感じがしてきたんだけど、こう書き出していることでそういう山?越えられるかな。こんなふうにしか書けない今。
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坊ちゃん一緒に遊びませう

そんな近所の方々と、軽く交わした話や挨拶の中でこんな言葉を受け取った。お一人は『またりょうちゃん捕まえて話をしてもいい?』そんなふうに言ってくれてありがとう、感謝しています。別の方は『アレ?私の匂いがした?』と。リアクションは全然異なるけれど、後から思うとなんだか面白いなぁ、と。

泥鰌が出てきてコンニチワ

玄関を開けると、近所のどなたかさまとハチ合わせになることがしばしばある。たぶん別に不思議なことでもなんでもないんだろう。でもほんの少し考えると、よくもまぁこのタイミングでそうなるよなぁ、と。もう少し考えると、自分はそのタイミングを狙ってはいないよなぁ、とも思ったりするだけはした。

お池にハマってさぁ大変

母の症状や状態がどうだとか、自分の家族がなんだとか、思い出がどうとか、自分が今何の為にこうしているとか、そういう一切はどうでもいい。『どんぐりころころ』が目の前に流れてきて、それは単なる歌であって、それ以上でも以下でもない。でもそれが本当の歌だと感じた。こう書く他が見当たらない。

どんぶりこ

母はふざけているわけではない。どんぐりが分からないわけでもない。ある日、いつものようにどんぐりを手にした母は、どんぐりを歌い出した。一番だけだったが、一度だけだったが、間違えずに歌いきった。嬉しそうでもあった。キッチンの椅子で足をぶらぶらさせながら歌う姿はまるで幼児のようだった。

どんぐりころころ

散歩の途中。公園で休んだ。ベンチに座った母が、指をさして『アレは何?』と。どんぐりを拾って手渡した。暫く眺めたりいじったりしていたが、母は自分のポケットに入れた。帰ってから私が取り出して、水洗いして食卓の上に置いた。母はどんぐりを手にする毎に『これは何?食べれるの?』と私に訊く。

自分の今

朝や晩には、おでんが美味しい季節にはなったけど、昼間は暑いくらい。半袖でいます。神社や公園の樹木などは少しずつ色づいている。秋に夏の陽気が残りつつ、そのうちに冬の気配が混じり込んでくるのかな。どうなるか興味あるけど、からだの調子には気をつけようと思いはしてる。今のところは大丈夫。

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