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Ryoji Suzuki Memo

memoRyoji Suzuki image (メモ&ダイアリー)は Ryoji Suzuki の日々の心の足跡。自分向けのメモですが公開しています。良かったらご覧ください。ブログはこちら⇒ねむれないあなたへ

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核心

核心


絵画寄贈での根岸先生との同行の折。11月30日宮古で別れる間際の車中でのお話をここに記しておこう~と、ここでいきなり核心に触れることを書いても、第三者からは少々解り難いこともあるだろうが、とりあえず今の私の頭にあるものをここで書き出しておいてみて、必要に応じて以後のブログ記事などに補足してゆこう、とも思っている。私は今回の岩手~宮古の旅で体験した様々な思いの中から、またそれまでの根岸先生との会話の流れの中から、こういう切り出しで根岸先生に問いかけた。「R:『自我』がない表現(例えば絵画作品)だからこそ、それを鑑賞する任意の方の想いや感覚に到達し、その中の『ある感覚』は普遍的なものとして永遠に人から人へと継承されていくのでしょうか」「N:いや、やはり『自我』というフィルターを介してこそ、形あるものとしてその表現(例えば絵画作品)は人の想いや感覚に到達するのでしょう」「R:(しばらくして・・・)ああ、そういうことか」「R:自分の『自我』も、自分以外の任意な現象や感覚と同じく実際自分自身をも認める、その意味での『自我』ということが大切、もしくはその『自我』に通じるモノは鑑賞する者にとっての『ある拠り所』となるのですね、きっと」「R:こういうことは頭や理屈で理解できてもそれをひとつの作品として、自分の感覚として表現できるようになるには何年もかかるのでしょうね・・・」


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あわび

あわび


さて。主には岩手~宮古で私が体験した2日間のことを旅程後約2週間にわたって日々書き綴ってきた。旅の中にはここで触れていない根岸先生と交わした印象深いお話がたくさんあるのだが、それらについては今後またいつか気が向いた頃ブログ記事として扱うこともあるかもしれない。それでは、私にとって初めての「岩手県宮古の旅の記」の最後に、よし寿司ナゴミツグさんから聴いたはなしをひとつ以下に記しておこう。

「埼玉にいた頃の友人がここ宮古へ来た時に一緒に呑んだわけだけれど。酒の肴を注文するのに、その友人が『あわびを焼いてくれ!』と言うからさ、『おい!』『ここ宮古で!!』『それはないだろう!!!』と止めたけれどね~^^www」

と。内陸慣れしていると、つい、ね、どうしても。漁港、湾岸付近のお店の飲食の席で魚介類を注文する際は知らず知らずのうちに板前さんにケンカをうらないように。新鮮なあわび、とかく宮古の「あわびのお刺身」はとっても美味しいのだから。



ぐずりぐずり

ぐずりぐずり


滅多にはこういうことを書かないが。それを私が実際手にとって、その質感もお話も絵も「これは良いモノだな」と感じたのであえて紹介しておこう。興味のある方、実際購入された方が手に取ってその絵本自体を楽しんでもらう為にも内容のことには一切触れたくない私ではあるが、岩手県宮古のイメージが背景~もしくは内容全体が岩手県宮古のイメージ下にあるということだけはここで言っても差支えないだろう。また人が育っていくその過程で、大人や先人、社会からは中々伝えるのが難しい大切なこと、いつかは自分で気づくしかないようなこと、そういうヒントもこの絵本の中には見え隠れしているだろうと。

その「絵本」のタイトルは『ぐずりぐずり』

小さい子供から大人まで楽しめるだろうな、と思える本であり私は目もうるうるしたよ。リーブル出版からお買い求めできます。今の私のおススメの絵本であるし、生涯かけてもお薦めできるかもしれない、そんな気持ちさえするステキな絵本です。

ナゴミツグさん

ナゴミツグさん


ナゴミツグ(ニックネーム)さんは介護関連の勤務の傍ら、ご自身による絵本の創作、時々には歌唱コンサート、また交友関係も広く、地元のイベント協力など様々な活動を精力的になさっている。ホテルの前まで車をつけてくださったナゴミツグさんを見つけるやいなや思わず駆け寄りハグをする私。「こんな遠くまで本当によく来たね」とのナゴミツグさんの優しい一声は今でも心に響いている。その後、私にしてみれば右も左もわからない宮古の街中の、その中でもナゴミツグさんが「ここは美味しい」と贔屓になさっているお寿司屋『よし寿司』さんに招いてくださったのだからこのうえない“幸せ”である。『よし寿司』ではナゴミツグさんのお母様が先着しており、たいへん明るい笑顔で根岸先生と私を迎えてくださった。ナゴミツグさんのお母様も地元ではたくさんのお弟子さんを抱えている書の先生で、お歳にかかわらずとてもお若く聡明な方であった。積もる話の尽きない中、漁業の町ならではの新鮮なお刺身、お寿司、地ビールまでも存分にご馳走になった。会食の後「ナゴミツグ」「雲ノ空山」「和舟」のトリオによる自費出版絵本の2作目『ぐずりぐずり』を、又、あたたかさ零れんばかりの心尽くしを頂戴し「また来るから」「またみんなで美味しいお寿司を食べよう」と、言葉を交わしホテルの前で別れを惜しんだ。


絵本『ぐずりぐずり』emoji

宮古の夜

宮古の夜


岩手県宮古に在住する私の知人、その方が今回の絵画寄贈のキー・マンなのである。その方はナゴミツグ(ニックネーム)さんという方で、近年まで私の地元埼玉で暮らしており、音楽やデザインに関することや、先年友人を介し埼玉で数回はなにかしら共にご一緒したこともあったのだが、暫く前に宮古へ帰郷されたのだった。ちなみに昨年11月22日のRAGAROCKのワンマンライブにはわざわざこちら埼玉へおこしいただいており、その翌日23日には根岸先生宅にもお寄りになっている。話は戻るが、つまりは311地震津波災害を実際宮古で被災されたナゴミツグさんが根岸先生の意を受け、当地の諸事情や現状にもっとも相応しい判断をなさった結果、絵画を崎山貝塚縄文の森ミュージアムに寄贈したらどうか、ということの運びになったわけである。11月29日浄土ヶ浜パークホテルに17時過ぎチェックイン後、少ししてから根岸先生と私から共にナゴミツグさんのご実家へご挨拶の電話を入れた。その時既に勤務から戻られていたナゴミツグさんと、又、ナゴミツグさんのお母様とのご挨拶の電話で簡単にお話をし「それでは食事をご一緒しましょう」ということになり、地元宮古の方であるナゴミツグさんご自身がホテルまで出向き我々を宮古市街にあるお寿司屋さんまで案内してくださる、ということになった。


emoji

車窓

車窓


心騒がす「駅弁」騒動のさ中でも。それでいて車窓に熱中しているのも、これまた私である。地理に興味の多い私は今乗車している東北新幹線での指定席が通路側であるにも関わらず、窓の外の風景が大変気になってしまう・・・もう1本遅らせても窓際に指定席をとったほうがいいんだよね、私のような者は多分。帰りの車内では隣人の様子が~小柄で物静かな雰囲気の方でもあったので、盛岡から仙台の間、私は書籍を手にするも瞑目していた。仙台を過ぎてから、隣の方が神経質ではない様子をみてとったことから、私はシートをやや後方に傾け、できる限り不自然じゃない角度でさも寝ているかのごとく薄目で窓ごしの外の風景を眺める。「ああ、蔵王の山々だ」「あれはきっと吾妻山、安達太良山」「あの形の良いのは吾妻小富士かな」「遠くにうすーくみえるのはもしかして磐梯山?」「那須の山脈が~」「そろそろ日光の山かな」「奥に見えるあれはきっと男体山・・・」などと。福島~白河間はトンネルも多いが、その合間に見える山脈に私は心を奪われ・・・薄暮の中、経過時間的にもう宇都宮あたりには来ただろう。今更気づけば「できる限り不自然じゃない角度でさも寝ているかのごとく薄目で窓ごしの~」じゃないじゃんね、身を乗り出す、まではいかないでも。やはり窓際の指定席を選ぶしかないかな、こんな私は。


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駅弁

駅弁


列車の車内で駅弁を食べるのはここしばらく~いや『長年の』と言ってよいだろう、私にとっていつしか「夢」と化してしまったようだ。ここ数日このブログで採り上げている『岩手~宮古』の旅程では、新幹線に乗車することから、そんな夢もかなえられるかも、と期待に胸をふくらませていた、が。大宮駅で早速駅弁を購入するも、ホームで私は「車内で匂って他の方に迷惑かけないだろうか」「あと30分の待ち時間、うーん、あれ?もうお腹すいてきちゃったぞ?」なんてボヤボヤしているうちにガサガサ開けて食べ始めてしまい、しかも美味しかったので「ペロリ」と。「新幹線の車内販売でもう一度・・・」いや、そんなことは無理だ。そんなには食べれないし、1時間50分なんてすぐだ。「では帰りの新幹線で・・・」と。さては翌日の盛岡駅、実際の帰りの新幹線では。来る来る、車内販売のワゴンが。隣の人は?「静かに読書中」周りの人は?「うっわー」「みんな異国の親子連れの方々・・・」しかも「誰も買わない」&売り子さんも「まったく売る気がない!!」「まるで急ぎ足で素通りか?」そんなこんなで大宮駅はすぐでした。


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