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Ryoji Suzuki Memo

memoRyoji Suzuki image (メモ&ダイアリー)は Ryoji Suzuki の日々の心の足跡。自分向けのメモですが公開しています。良かったらご覧ください。ブログはこちら⇒ねむれないあなたへ

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オーバーワーク

自分の話し。お酒を飲んでいるときは、酔っている自覚があるので、ちょいと苦労ではあるけど、酔ったような振舞いには気をつけることができたのです。これまでにずっと気づかなかったのは、そうではないとき。現場仕事をしているときに、たまにオーバーワークを指摘されていた。それが分からなかった。
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俯瞰する

『ドーパミンのなんちゃら~』のような話しでもない。その状態のどうこうが言いたいのではないよ。良し悪しやその度合いは個人差、個人の感覚だしね。音を出すことや、熱中すること自体は自然な行為。自分が言いたいのは、そういう自分の状態を俯瞰することが出来るようになるか否か、のことなのです。

『酔う』の意味

ここで言いたい『酔う』のことは、陶酔感、とまで言ってしまうと言いすぎ。それでも幻想的やファンタジーということは少しかぶってくると思う。乗り物酔いや、お酒での悪酔いの感覚は、切り離したいところなんだけど、これはこれで無視できないんだ。酔う、と酔っていない、その違いに触れたいから。

窮屈と休息

今日は窮屈そうにしている自分に出会いました。「やあ。随分窮屈そうにしているねぇ」『そう?やらなきゃならないことでいっぱいなんだよ』「へぇ、そうなんだ」『うん』「やりたいことはないの?」『え?どれもやりたいよ?』「そうなの?」『うん』「じゃぁ、ほどほどにね」『うん』...で、結局休息。

陶酔感

酔う』と一言でいっても、色々あるよね。お酒に酔う。乗り物に酔う。歌に酔う。雰囲気に酔う...10代の頃。ある漫画の一場面に出てきて初めて知った『陶酔感』というセリフがあって、自分はその雰囲気と描写の流れが妙に気に入っていた。初めてのディズニーランド体験も、どことなく似ているかなぁ。

酔っている?

ここでしたい話があります。一応、楽器を弾く時、練習なんかをする時、っていうことから触れてみるけど。最近、音を出す時、自覚のない感じで、酔っているような感覚がある気がしてきたんだ。それは、これまでもずっとそうだったみたい。まずは、このことから書き始めてみます。お酒の話題じゃないよ。

あぶないよ

自分が何かを始めようとした時。集中するのは悪いことじゃないけれど、そればかりになってしまう。自分のバカさ加減はそこでも威力を発揮する。こう言うのは喩えだけど、頭に石が落ちてきているのに、集中と熱中のあまり、それに気づかず穴を掘り続けていたらバカだよ。そういうところがあるんだよね。

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