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Ryoji Suzuki Memo

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反射



今日はなにげに『反射』という言葉に反応してしまった私。特に何の反動というわけでもないけれど、何故か脳に「キラッ」と光ったこの言葉、『反射』について衝動で書き出した。なので、なにも「これ」といってこの言葉、『反射』への思いがまだ浮んでない。連想で自分の思考を追いかけながら文字をつらつらと置いていく。『反射』と言えば、「反射神経」と「光の反射」が浮んできた。「光の反射」では「鏡」が浮んできたし「鏡」を連想したら次に「クリスタル」が浮んだ。そして「宝石」が浮んで、その次には「ダイヤ」・・・と行きたいところだが、この辺でブレーキをかけよう。少し戻って「反射神経」で留まる。「反射神経」とは、もっぱら「運動」に関するイメージが先行する自分だが、ここではもう少し楽しんで、視界に映っているディスプレイや配色、フォントなどに意識を向けよう・・・つまり、パソコンでの作業について着目する。パソコンが一般に普及するまでは、テレビ、テレビゲームなどがこうした目の前の動的世界、主に目の神経運動を司っていたか。テレビやゲームと同等、それかそういったスピード感をコントロールする世界、それは「車の運転」だったか。なるほど、自分が「車の運転」を好み、その視野的世界観、その刺激的に視界に広がる世界に没頭していた自分を今ふと省みるような気がしてきた。「車の運転」ではある程度の「体感」を得ながら、それ以上に刺激的である「視野の世界」を楽しんでいたようだ。自分はウィンドゥを開けて風を感じながら、風を切りながら走るのが好きだったし、その車内、車外に響くエンジン音、その躯体振動などにも何かを感じていたとおもう。今はハイブリッド車が出てきているし、ウィンドゥを開けることは減っていると思う。エンジン音も益々静音仕様になっていくだろう。電車などはもう窓は開かない仕様になってきている。『反射』で書き出した今回のメモであったけれど、今自分の心に感じるものは何か「息苦しい」感じを残し、ここで記述を終わりにする。


光りの『反射』と『反射(生物学)』&『反射emoji

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