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Ryoji Suzuki Memo

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想像



想像』とは、英語で言うところの「Imagination」にあたる言葉で、辞書などでは「現実には存在しないもの、あるいは現実の存在とは違ったものを心に思い浮かべること」と、このようにもあるし、「創造」とは時と場合によるが自分は区別して用いている。「創造」とは、英語で言うところの「Creation」にあたり、辞書などでは「これまでになかったものを新しくつくりだすこと」と、このようにある。どちらの「そうぞう」にしても中々魅力的な表現だ。ところが、こちらの『想像』、つまり「Imagination」には、やっかいな側面がある。この『想像』ってやつは、どうやろうと、どう思おうと、常に自由に思い浮かべることができてしまい、それは悪かろうと、良かろうと、その気になろうとならなかろうと、いくらでも自分につきまとってくるし、ややもすると、「現実世界」との区別までも混同させるくらい、威力を増すことがある。そしてさらには、自分の外のことであっても、自分の内側でいくらでも作り変えられ、それを自身に信じ込ませることも出来、その自分にしか見えない『想像』は、いくらでも自分の都合で突然変異させることが可能で、しかもその自分の中の『想像』は、外からは実に見え難いものとなってしまう。例えば「他人への思いやり」などで、その『想像』から派生する他人像へのなんらかの「思いやり的」反応は、相手にとってたいへんにうっとおしいことになりかねないし、そんな場合ならばそのうっとおしい現実を自分の『想像』で塗り固めることも可能だ。さらには、聴いた「相手の話」の中に自分を投影して、相手に対し、『想像』による優しさや、『想像』によるアドバイス、『想像』による予測、『想像』による同調、『想像』による感情移入、『想像』による偶然の一致も含め、なにやら大変な『想像』世界を相手に押し付けることになっていた、としても、ことを起こした当人が『想像』世界から抜け出さないのなら、それさえ自分で自覚できなくなってしまっていることに自身で気づかないくらい『想像』と現実の取り違えをしてしまっている、と成るも、その自身の中身までは他人に理解されない、他人側から理解できる筈もない。いかに多数の人たちが集まって皆でなにやら『想像』したとしても、その想像世界は中々孤独な世界でもありそうだ。いつか「創造(Creation)」についてもここに書こう。


創造的想像creative imaginationemoji
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