Ryoji Suzuki Memo

前回の続き｜特に批判があったりお叱りを受けた経験は今のところまだないが、いくらＦａｃｅｂｏｏｋでこういうある意味信頼関係の中での勧誘が可能なケースであっても、その内容が金銭取引を含むこちらの都合が主体の「勧誘」である以上、そうそうは気楽にメッセージを投げ込めるわけではない。たまたま、お返事を頂戴することが可能な方で、その方からのお返事で「今回都合つかずとも次もまた誘ってくださいね」と言ってくださる方に対し「又お声かけさせてください」と、返信には書かせてもらっているけれど、自身にあるいくつかの不安と、その自身から皆さまに向けるメッセージに投入するエネルギーの度合い次第では、こういった勧誘に関わるメッセージのやりとりは自分自身に相当のストレスがかかる。


次回につづく

---