Ryoji Suzuki Memo

いつからか『のど飴』を携行するようになった。必ずしも「のどが痛い」というわけで『のど飴』を使用しているものでもない。「のどが渇く」ということでは『のど飴』を舐めて凌ぐことはある。電車の中や、何やらの待ち時間などついカバンから出して口へポイと。電車といえば、駅には必ずと言ってよいほど売店があり、そこでは豊富な種類の『のど飴』が並んでいるし、街中のコンビニエンスストアでも同じだ。先日、スーパーで、自分にとっての「お馴染み」の『のど飴』を探したら、いつものスティックタイプのものの袋詰めのタイプのものがあった。値段の割りに量が多い気がする、こんど比較してみよう。

『のど飴』で風邪は治らないよ

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