忍者ブログ

Ryoji Suzuki Memo

memoRyoji Suzuki image (メモ&ダイアリー)は Ryoji Suzuki の日々の心の足跡。自分向けのメモですが公開しています。良かったらご覧ください。ブログはこちら⇒ねむれないあなたへ

MENU

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ポカ



ライブ演奏中に『ポカ』をやらかした。私は本番直後にそれと気づかず、博一君が「俺がボーっとしちゃったかな」と、自己反省しているときにも、「間違えないように」など、キツイ言い方ではないにしろ、相手やみんなが「間違えた」かのように聞き、また返答していた私。それから数分過ぎて、ふと、自分のプレイを振り返っていたとき「あれ?」と、思い出し、自分が自分のソロパートの一部を演奏した記憶がないことに気づいた。そばにいた博一君に「俺、ソロ弾いた記憶がないんだけれど?」と、聞いたら「そうだよね?何かそうだったんじゃないか、と」返答。すかさず、「ごめん、間違えたのは俺だ」「間違えていたのに」「さも自分は間違えてないかのように」「みんな、俺にあわせろ」と、ステージ上でパフォーマンスしていた、と。自分では間違えた、など、夢にも思っていないので、それはそれは堂々とみんなを引っ張っているかのように見えていたかもしれない。などなど、一部始終を思い起こし、博一君に「ごめん・・・」と、伝えたとき、すかさず博一君から返ってきた言葉は「いや、あれは俺があわせるべきなんだ」という言葉だった。驚愕した。この「驚愕」は説明できない。博一君の言う意味はわかる。意味とは、こうだ。「間違っているにしろそうでないにしろ、最大の誘引力を持つ者に倣う、それは、そうしたい、を意識、意図し体現しているその瞬時のパートナーへの信用を重んじる」という風で。これは私独自の解釈だけれど、現場で理に極端に外れたわけではなく、そういうことが起きた場合、それらを共有できる、それが許される仲間内であるならば、という意味で。これらは固定的な意味ではなく、もちろん改善を前提とするし、現場でのトラブルをその場で出来得る限りの最高の結果を導くためのきっかけにする、とした意味だ。このような意識関係を持てる仲間とはそうそうはめぐり合えない、めぐり合っていたとしても、そういう事象にめぐり合う、又は自覚できることも稀なことなんじゃないかな、と。全く意識から抜けてしまうことで起き得る『ポカ』。それをも「好転」させる意識が共有できる仲間と居れることは本当に幸せなことなのかもしれない。しかしそれに甘んじることなく。


RAGAROCK・ワンマンライブ決定emoji
PR

Ryoji Suzuki への連絡
メールフォーム




頂戴しましたメッセージの確認及びお返事のご用意にお時間もしくは日数がかかる場合がございます。

× CLOSE

プロフィール

HN:
Ryoji Suzuki
性別:
非公開

最新記事

(04/29)
(04/23)
(04/21)
(04/20)
(04/19)

P R

× CLOSE

Copyright © Ryoji Suzuki Memo : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]