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Ryoji Suzuki Memo

memoRyoji Suzuki image (メモ&ダイアリー)は Ryoji Suzuki の日々の心の足跡。自分向けのメモですが公開しています。良かったらご覧ください。ブログはこちら⇒ねむれないあなたへ

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リテラシー



リテラシー』とは。主に「読み書き能力」と訳されていて、日本語では「識字率」という意味で扱われている表現だ。この「読み書き能力」が、歴史的な変遷や人格形成にあたって大きな作用をしている。ある地域やある民族、ある集団に対し「識字率が低い」という解釈があった場合、通常では「発展途上」だとか、「文明の云々~」とか、何やらの「差」みたいなところで、それを口にする側では、優位に立つような気持ちが起こる、として、その対象に対し『リテラシー』が云々、など表すこともあるかもしれないし、ないかもしれない。しかし、環境や経緯が大きく異なることよりは、もう少し近い存在に対し内部的な指摘や感覚を共有するのにその『リテラシー』という表現は使われる、とみるほうが妥当だろう。ここでは先に述べた「人格形成」についてその『リテラシー』を念頭に軽く触れておく。我々の常識では、もはや携帯端末所有は通常化し、電子メールで文字を扱うことは「当り前」であるし、本を読む、日記を書く、歴史や文学について学習し自分を省みたり、自分に重ね合わせたり、という、一人の時間におこなう動作より、SNSやチャット、FB、ラインなどで文字を使用した複数人とのコミュニケーションに投じることが自己の多くの時間を割くような傾向にあるのではないか、と思う。これは、自分にとって「自分の人格を形成する」という作用にたいへん大きな影響を及ぼすであろうし、また集団的にみて、歴史の流れでも大きな変化を及ぼすに違いない。そういったことに「正解」の有無は見つけ難いが、今その「流れの最中に居る」という我々が自覚しておきたいのは、嘗ての歴史観とは随分立ち位置が異なってきている、ということを認識したうえで情報取得の際「諸々のベクトルが個々で異なって見えている」ということを考慮にいれたい。少し難しいことに触れメモにチャレンジしてみた。


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