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Ryoji Suzuki Memo

memoRyoji Suzuki image (メモ&ダイアリー)は Ryoji Suzuki の日々の心の足跡。自分向けのメモですが公開しています。良かったらご覧ください。ブログはこちら⇒ねむれないあなたへ

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昔風の大きなコタツ布団のような掛け布団の中。そこにうずくまっている人がある。その人は悩み苦しんでいるようで、一向に布団から出て来れない様子。自分は自分でその大きな布団の中にいるが、これがまた起きることができない。うずくまっている人に対し、何かをしようとするが、自分が起きられないことで、何も出来ない、もどかしい。それでも自分は起きよう、と、試みた。が、しかし、大変に辛い。起きるのはこんなに辛いことだったか。いや、しかし、起きよう、起きてみよう。ゆっくり立ち上がろう。しかし、ものすごい辛さだ、これなら、このまま寝てしまったほうがなんて楽なのだろう、でも、起きるのか。立ち上がる、が、しかし、目は開かない、目を開いてみてもほとんど回りは見えない。テレビがやっている、あの、お気に入りのアニメの、盛り上がりシーンだ。が、しかし、見えない。ボリュームノブを手探りでさわっても、壊れているらしく、操作がきかない。そうだ、顔を洗おう、見えないけれど手探りで洗面台に行ってみよう。洗面台には、桶に水がはってある、また母親が片付けていないな。蛇口は・・ちくしょう、お湯がでてきた。熱いじゃないか、水は?あぁ、右側の蛇口からは、ちゃんと水が出てきた。顔を洗おう。あれ?タオルがない?いや、茶色と赤いタオルがかかってるな、おや?もう目は覚めたのかな・・・。となりの台所は広い理科室のような会議室になっていて、自分はそこでおこなう本日のワークの段取りの検討を始めていた・・・。いったい、実験用のテーブルはどういった間隔で並べ、人の配置はその内側にするか、外側にするか、テーブルの数は3~4人がけで、6~7必要だが、教壇はどちら側だ?どこを中心に考えたらいいのかな?というところで『夢』から目が覚めた。さっき見た、『夢』のメモです。


自分が見た『夢』、その舞台の間取りは35年前の旧家emoji
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