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Ryoji Suzuki Memo

memoRyoji Suzuki image (メモ&ダイアリー)は Ryoji Suzuki の日々の心の足跡。自分向けのメモですが公開しています。良かったらご覧ください。ブログはこちら⇒ねむれないあなたへ

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思い出した

少々無理矢理だけど。そうしている、熱中している自分をあえて想像でモニターしたとして。実はお酒を飲んで酔っ払って見える人より、もっと酔っているように見える気がする...と、ここまで書いてひとつ思い出した。『おまえ、何酔っぱらってんだ?』って、高校生の時に人から言われたことあったじゃん!
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余談

人によって個人差があることだから。これは自分の場合。レッスンの資料をひとつ作るのに、およそ一時間半くらいかかる。今回の気づきから、それを30分に分けて3回の作業として、見直しに15分かけることをプラスした。今までは一度に集中するやり方をしていたが、そこにも酔っている?感覚は潜む。

違和感

楽器を練習している時にふと感じた「酔っている?」ような感覚。『この感覚、よくあるような...』と。それは、ひとつにはお酒を飲んでいない時。何か、自分が正しい、と元々思っていることをしているような時。何かこう、安心して熱中しているときに、何かを聞こえないようにしている?そんな違和感が。

分岐点

そうした自分が、分かれ道の岐点に立ったように感じてから、絶えず自分が変化をしちゃう道を選んでしまったのでは?と、思っています。すると、これまでと違う日常が。目まぐるしく心の浮き沈みを繰り返す毎日が。日々歩み続けるその道の途中で、『酔っている?』という自分の感覚にめぐり合いました。

分かれ道

内面の云々は書かない。自己の内面のこととの関わりは、一生かけて取り組んでいけるかどうか、だと思っています。ただ、見せたくない、隠したい感覚がある、そういう自分を知ろうとするか、知ろうとしないか、が、大事な分かれ道となりそうです。そう思うようになってから自分の世界観は変わり始めた。

内面

ここからは、自分のことにせよ、書き方、言い方は慎重に。...そういった自分の『正当性』を盾や鎧にして、言わば、隠したい、見せたくない内面が存在しているような感じがあることに気づき始めたのです。これを簡単に言うと『回りのノイズを聞こえないように』してる?と、自分からはそういう言い方も。

検証

検証とは言え、自らを暴くことに夢中になったり、何やらを決定づけないようほどほどにする。さて、その自分の『正当性』のフタを開けてみると、たいしたものは入っていなかった。いくつかは入っている。一般的な正義感や、自己肯定感、正誤で言うところの正しいもの、とか。あくまでも自分の主義主観。

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